シティリーグ 優勝『ダークパーフェクション』デッキレシピと解説【4/10兵庫開催】

こんにちは、しゅうしゅうです。

4/10(土)に兵庫で開催されたシティリーグにて「ダークパーフェクション」デッキで優勝しましたー。(やったぜ!)

大会優勝の嬉しさの余韻が残っているうちに、デッキレシピと解説を書いておこうと思います。

優勝できたのもありますが、他の選手の方とたくさん話せて今までで1番楽しい大会でした。

僕は知らない人とのコミュ力が皆無なので、
「コミュ力…たったの5か…ゴミめ…」
とか言われたらどうしようと思っていたのですが、そんな人はおらず素敵な方ばかりでした。

見ているかはわかりませんが、ありがとうございました!

それでは、デッキレシピ紹介に移ります。

『ダークパーフェクション』のデッキレシピ

デッキコード:FFfkV5-g2yy4v-FFfFVv

デッキ解説

<ミュウツー&ミュウGX>の特性「パーフェクション」をふんだんに利用し、ベンチやトラッシュにあるTAG TEAMポケモンのワザを使いまくろうというデッキです。

基本の動き

1番強い動き

先行or後攻2ターン目で<ブラッキー&ダークライGX>の「デッドムーンGX」を使い、相手のVMAXかTAG TEAMポケモンを倒して残りサイド3枚

「デッドムーンGX」の追加効果で次の相手のターンはトレーナーズをロック

相手があまり動けず、自分の番が帰ってきたら相手ベンチの<デデンネGX>をバトル場に引っ張ってきて<メガヤミラミ&バンギラスGX>の「グリードクラッシュ」で倒す。

ワザの効果でサイド1枚多くとれるのでサイド3枚とって勝ちという動きが最強です。

なぜこんなに速くGXワザを使えるのか

このデッキでは1ターンに最大4つのエネルギーがつきます。

カード名等エネルギーの加速枚数
手張り1枚
ガラルファイヤーV1枚
レッド&グリーンGX2枚

場に増やした悪エネルギーをアタッカーに集めるために特性「シャドーコネクション」の<マニューラGX>を採用しています。

1ターンに4エネの加速ができるため、1ターン目に手張りとガラルファイヤーVの特性で2枚、2ターン目に4枚加速して、2ターン目にして合計6エネで「デッドムーンGX」の追加効果を使えてしまうんです。

ドローソースは2種類、あとはサーチ

実はこのデッキにはドローソースが<シルヴァディGX>と<デデンネGX>の2種類しかありません。
そのかわりにサーチカードが多めの採用になっています。

メインのドローソースとして<シルヴァディGX>を使っていき、序盤の立ち上がりにサブ的なドローソースとして<デデンネGX>を使うイメージです。

TAG TEAMサポートやサーチ系のカードが多いため、手札の消費が激しめです。
なので、1度場に立てば毎ターン5枚まで手札を補充できる<シルヴァディGX>は早めに立てたいですね。

無人発電所への対策

このデッキは弱点も分散しているし、基本的にすごく苦手な相手はいません。

しかし、このデッキはGXポケモンの特性を使いまくるので、<無人発電所>というスタジアム1枚で動きがピタっと止まります
そのため、いかに<無人発電所>をケアするかが大事になってきます。

その対策案として次の2つがあります。

  1. 別のスタジアムを貼る
  2. <マーシャドー>の「リセットホール」を使う

対策案①:別のスタジアムを貼る

<無人発電所>の上から<トキワの森>を貼るという、いたってシンプルな方法です。

このデッキでは2枚スタジアムを採用しているので、<無人発電所>を最大2回処理できます。

逆に言えばこの方法では最大2回までしか対処できないので、<トキワの森>の扱いにはかなり慎重にならなければいけません

必要ない時に<トキワの森>を貼ったり、何も考えないでコストとしてトラッシュすることのないように気をつけましょう。

グズマ&ハラGXについて

また、<トキワの森>を呼ぶ手段として<グズマ&ハラGX>を採用しています。

<タッグコール>でサーチできるため非常に相性の良いカードです。

このカードもスタジアムに触れる貴重なカードなので、他のデッキのノリでほいほい捨てるのはNGです

対策案②:<マーシャドー>のリセットホールを使う

<クイックボール>や<ポケモン通信>からサーチできて、場のスタジアムをトラッシュできる非常に優秀なカードです。

ピンチに駆けつけてくれる心強いヒーローなのですが、ベンチがいっぱいだとどうしようもありません

あとでも述べますが、このデッキはベンチ枠が限られているので、自由に使えるベンチ枠をいかに上手に使うかを考えなければいけないのです。

そしてまた、このカードも<無人発電所>に対抗できる貴重なカードなので使わずにトラッシュに捨てるのだけは避けたいですね。
捨ててしまうくらいならベンチに置いておくのが基本的に良いと思います。

相手も<ミュウツー&ミュウGX>デッキの場合は優先度は下がります。
相手が『ダークパーフェクション』なら、さらに優先度は下がります。

ベンチ枠の少なさ

このデッキを使う上でむずかしいポイントは多すぎるくらいあるのですが、その1つに「ベンチ枠が少ない」という問題があります。

順番にベンチ枠を整理していくと、

  • マニューラGX
  • シルヴァディGX
  • ガラルファイヤーV

上の3つは確定なのでベンチ枠は残り2枠しかありません。
<デデンネGX>をおくとしたら残り1枠です。

極力、<マーシャドー>のためにベンチを空けたいですが、最初に<デデンネGX>や<ブラッキー&ダークライGX>でスタートせざるを得ない場合もあります。
そうなってくるとさらに難しいんですよね。

まあ結局は、安直にベンチにポケモンを置かないというのが大事
そして枠が埋まっちゃったら大変だけどがんばろう、ということです。

ポケカ四天王のデッキを参考(98.3%同じ)

デッキレシピを見てひょっとしたら気づいた人がいるかもしれませんが、このデッキレシピは第4期ポケカ四天王選抜大会でイトウシンタロウ選手(以下:とーしんさん)が使っていたものとほぼ同じなんです。

違う点は<ウィークガードエネルギー>が入っているか否かという点しかありません。
対<ミュウツー&ミュウGX>で弱点をつかれないように採用しています。

考えれば考えるほど、このデッキはよくできてるんです。
とーしんさんのすごさを改めて感じました。
この記事ですごさの片鱗を示せていればよいのですが…。

おわりに

このデッキは詳しく解説しだすと滅茶苦茶たいへんなので、今回はカジュアルめな解説にしたつもりなのですが長くなってしまいました。

本当はもっと詳しく書きたかったけど、まあこんなもんで勘弁してください。

今度はダークパーフェクション対策の記事なんかも書きたいですね。

いやー、本当にワクワクした大会でした。

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